子ども達に安心安全な給食を!

 

1日に何千万食と提供される公共給食に農薬不使用の食材を導入することは、

農業、地域経済、産業、教育に影響を与え、

将来的な医療費削減、地産地消、雇用促進、

持続可能な循環型の地域社会の構築など、多くの利点を持っています。

 

「食べることは生きること」

食育は、知育・徳育・体育の基礎となるものです。

給食のオーガニック化が、子ども達の健全な育成につながり、多くの課題を解決します。

ひとりひとり、できることからアクションを起こしていきましょう!

お問合せ先

こちらから、お願いします。